退屈

昨夜はウイスキーで自分を酔わせて明るいうちにソファーにもたれた。

布団に寝ることが出来ないので折れ釘のように体を曲げたまま夜明かしをするので朝までほとんど目を開けている。時々眠っていることもあるがすぐの目を覚ます。すべての動物は眠る。眠らねば生きていけないのだと思う。夜明けを待てないので4時半に起きてパソコンの前にいる。

今はただただ養生に専念している。ともかく、へまに脚を動かしていためている股関節と膝関節の故障を再発させては長引くばかりで。

こんなに怠けていていいのかと思うが養生と言うのは怠けることである。少しは本も読む。解剖学の模写もやる。それ以外は何もしていない。

僕の辞書には退屈と言う単語はなかったが、今は退屈でやりきれない。しかし脚を痛くない角度に曲げている間は痛みがなくなっている。その角度はわずかだが四六時中悩まされていた鈍痛はその間は消えている。少しづつ恢復に向かっているのであろう。足の腫れは上肢と下肢の関節を中心にいまだにひどいのでこの関節も相当痛めたのだろう。そして足の甲も腫れているのは倒れた時にペダルと車体の間に脚の甲が挟まって抜けなかったからである。

怪我までは悪いほうの左脚を弱い力だが上げることが出来たが今は完全に麻痺して頭ではあげようと思うが脚は言うことを聞かない。長年連れ添った左脚だが機能がなくなっても仕方ない。

腰、膝、足の甲がよくなるのには3ヶ月から半年はかかるだろう。

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