第2回 海から届ける写真展@大黒湯 #内航船の日

東京都墨田区横川3-12-14にある銭湯、大黒湯では、今日(2017/07/15)から7月30日(日)まで、「海から届ける写真展@大黒湯」が開催されます。

(以下チラシのPDFファイルの書き写し)

第2回「内航船の日」を記念して、7/15〜7/30まで、東京スカイツリーのふもとの銭湯・大黒湯にて、今年も写真展を開催します。船員たちが撮影した船と海の世界をご覧ください。

国内の航路だけを航行する船を内航船(ないこうせん)と言います。海外と航路を結ぶ外航船と違い、内航船は船員が全て日本人。国内の物流に欠かせない存在です。けれどいま、その日本人船員が減り続け、深刻な問題となっています。

そんな中、内航船好きな一般の方が、船員たちとの交流を通じて、7月15日を「ナナ・イチ・ゴ」→「ナイコー」→「内航船の日」にしよう!と呼びかけ、一昨年末、日本記念日協会によって記念日として認定され、昨年2016年、正式に初めての「内航船の日」を迎えました。

記念のイベントは、いくつかのメディアでも紹介され、日本を離れている海外の船にも、共同通信社のFAXニュースによって情報が届けられました。

第一回目の好評に応え、第二回目の記念日となる今年の7月15日にも、再び、東京スカイツリーのふもとの銭湯「大黒湯」ロビーで写真展を開催します。内航船の船員たちから届けられた、雄大な海と空、働く船の写真の数々を展示します。

島国日本の周りには、いつでも内航船が海を行き来して物流を支えています。湯船と一緒にお楽しみください。

(書き写し終わり)

内航海運業法では以下のように定義されています。

(以下コピペ)

第二条  この法律において「内航運送」とは、次に掲げる船舶(はしけを含む。以下同じ。)以外の船舶による海上における物品の運送であつて、船積港及び陸揚港のいずれもが本邦内にあるものをいう。

一  ろかいのみをもつて運転し、又は主としてろかいをもつて運転する舟

二  漁船法 (昭和二十五年法律第百七十八号)第二条第一項 の漁船

2  この法律において「内航海運業」とは、内航運送をする事業(次に掲げる事業を除く。以下同じ。)又は内航運送の用に供される船舶の貸渡し(期間傭船を含み、主として港湾運送事業法 (昭和二十六年法律第百六十一号)に規定する港湾運送事業(同法第三十三条の二第一項 の運送をする事業を含む。)の用に供される船舶の貸渡しを除く。以下単に「船舶の貸渡し」という。)をする事業をいう。

(コピペ終わり)

本展の主催者、全日本内航船員の会のサイトによれば、

(以下コピペ)

国内輸送全体(トンキロベース)における稼働分担率をみれば、内航海運の占める割合は42%、とりわけ鉄鋼、石油、セメント等の産業基礎物資については、およそ80%の輸送を担っています。

内航海運は、カボタージュという国際的に採用されているルールに基づいて、すべての船舶において自国民(日本人)だけによる船員を採用しています。これまでも内航船員は国際情勢の変化に左右されることなく日本の物流を守る責任を果 たしてきました。

環境面でも、輸送トンキロ当たりの二酸化炭素排出量はトラックの5分の1であり、地球温暖化対策の面 においても貢献しています。

(コピペ終わり)

大黒湯の営業時間

 平日 15:00〜24:00

 土曜 14:00〜24:00

 日祝 13:00〜24:00

入浴料金

 460円(サウナ200円別途)

貸タオルセット

 50円

会期中の休業日

 18(火)・24(月)

大黒湯へは、

京成押上線・都営浅草線・東京メトロ半蔵門線東武スカイツリーライン「押上(おしあげ)」駅B2出口から南へ徒歩約6分。

東武とうきょうスカイツリー」駅からはソラマチを抜け押上駅前交差点〜四つ目通りを南へ、徒歩約10分。

JR総武線錦糸町(きんしちょう)」駅北口〜北へ徒歩約12分。

都営バス都08・草24・上26・錦37・錦40「横川三丁目(よこかわさんちょうめ)」停留所〜横川交番前交差点〜春日通りを西へ、1本目の通りを北へ、徒歩約3分。

大黒湯→http://daikokuyu.com/

全日本内航船員の会→http://naiko-alljapan.main.jp/

日本内航海運組合総連合会→